NIMASO iPhone用ガラスフィルムをレビュー！安価で耐久性に優れたフィルムでコスパ良し！

みなさんがスマホを買ったときにほぼ必ず画面に貼るフィルムも買うと思いますが、

様々な種類がありすぎて、どれを選べばいいか迷うことありますよね。

そこで、今回は僕が愛用しているNIMASOから出ているガラスフィルムを紹介します。

結論を先に言いますと、NIMASOのガラスフィルムは、安価であるにもかかわらず

しっかりとスマホの画面を守ってくれるフィルムになっています！

また、貼り付けも簡単で、実際に画面に貼り付ける手順も載せていますので、気になる方は是非見てみてください！

NIMASO iPhone用ガラスフィルムの特長

NIMASO iPhone用ガラスフィルムの特長は以下の通りです。

高強度＆強靭性に優れる

高品質のアルミナガラスを採用することで、ガラス強度を格段に向上させています。

画面貼り付け時に、自然に貼りつく

フィルムを画面に置くだけで自然に吸着して貼りつきます。

操作性がスムーズ

滑るような操作感で、スムーズにタッチ操作をすることができます。

撥水加工が施されている

撥水加工により、表面に水跡が残らないようになっています。

擦り傷が付きにくい

表面硬度が9Hと高い硬度を持っているため、画面を擦り傷から守ってくれます。

防指紋性、防汚性に優れる

表面に撥油コーティングが施されているので、指紋や汚れが付きにくくなっています。

ガラスフィルムの貼り付け方法について解説

NIMASO iPhone用ガラスフィルムの中身

こちらがガラスフィルムが入っている外装箱です。

しっかり封がされていて、箱の質感も良いです。

中身はこのようになっています。左から、

となっています。ガラスフィルムは2枚あるので、もし1枚失敗しても安心なのが嬉しいですね。

今回iPhoneの画面に貼り付ける際に使用するのは、この5点になります。

画面を綺麗にする

画面クリーニングキットを1～3の順番で綺麗にしていきます。

まず1番のウェットクリーナーで拭いていきます。

次に2番のクロスで、水気を取りながら拭き上げていきます。

最後に3番を使って、表面に付いた細かい埃を取っていきます。

フィルムを張り付ける直前に実施するほうが、失敗が少ないと思います。

ガラスフィルムを貼り付ける

ガラスフィルムを貼り付ける前に、iPhoneに貼り付けガイドを取り付けておきます。

貼り付け側のフィルムを剥がして、ガイドに沿って粘着側を下にして置きます。

そのまま放っておくだけで、粗方画面にガラスフィルムがくっつきます。

ついてない部分を指で押してあげると、貼り付け完了です。

このような感じで、簡単に貼りつけることができました。

しかも、とても綺麗です。

NIMASO ガラスフィルムのいい点

ガラスフィルムの貼り付けが簡単

貼り付け方を解説しましたが、見てわかるようにとても簡単です。

また、ガイドがあるので失敗することもほどんどなく付けられるのがいいと思います。

指紋などの汚れが付きにくい

iPhoneを使っていて気になるのは、画面についた指紋などの汚れだと思います。

そのガラスフィルムは指紋が付かないわけではないですが、あまり目立つことがなく、

軽くふくだけで汚れが取れるので、綺麗な画面を保つことができます。

製品保証が手厚い

NIMASOのガラスフィルムは基本1年の製品保証が付いています。

また、NIMASO公式ページでアカウントを作成し、購入情報を登録すると、

最長42か月まで延長保証を受けることができます。

1製品につき1回限りの保証回数ですが、ガラスの割れ、貼り付けの失敗など、

不具合写真をNIMASOに送ることで、無料で新品のフィルムを送ってもらえます！

これはとても嬉しい保証ですので、長くガラスフィルムを使い続けることができますね。

NIMASOガラスフィルムの注意点

今回紹介したNIMASOガラスフィルムの注意点は、画面全体を完全に覆いつくすことはできないというところです。

大体3mmくらいの隙間ができます。

完全に覆いつくすとケースと干渉するので、ある程度の隙間はあったほうがいいと個人的には思っています。

そちらが気になる方は、縁ありのガラスフィルムもあるので、そちらもチェックしてみてください！

まとめ

今回は、NIMASOのガラスフィルムを紹介しました。

まとめると以下のようになります。

僕は使ってみて、値段が安いながらにしっかり使うことができて、コスパを重視するなら

このガラスフィルム一択だなと思いました！

気になった方は、是非チェックしてみてください！