EDIFIER MR3やM60など、スピーカーのメーカーとしてよく知られている「EDIFIER」ですが、初めてイヤーカフ型イヤホンを発売しました。
それが、「EDIFIER R1」。
僕自身もイヤーカフ型イヤホンを使うのは初めてだったので、その視点からどの点が良かったのか?メリット/デメリットは何があるか?などについてレビューしていきたいと思います!
- イヤホンの装着がスムーズにできる
- 装着感が良く、簡単には耳から外れない
- 音質良し
- タッチコントロールが便利
EDIFIER R1の概要

EDIFIER R1は、「EDIFIER」から販売されている、EDIFIER 初のイヤーカフ型イヤホンになります。
項目 | 詳細 |
---|---|
製品名 | R1 |
カラー | グレー/アイボリー |
オーディオコーデック | SBC/AAC |
Bluetooth | Ver 5.4 |
接続可能最大距離 | 10m |
周波数応答 | 20Hz – 20kHz |
出力音圧レベル | 90±3dB(A) |
防水等級 | イヤホン:IP56 充電ケース:非対応 |
再生時間 | 最大28時間 7時間(イヤホン)+ 21時間(充電ケース) |
充電時間 | イヤホン1時間 充電ケース1.5時間 |
製品重量 | 55g(イヤホン+充電ケース) |
価格 | ¥8,980(税込) |
カラーはグレーとアイボリーの2種類がありますが、僕はグレーを選択しました。(黒が好きなので、、)
最大再生時間は最大28時間もあり1日は余裕で持つので、バッテリー持ちは十分ですね。(本体だけの再生時間は最大7時間)
防水もIP56対応なので、ちょっと濡れるくらいであれば問題なく使用できます。
EDIFIER R1の外観

内容物はEDIFIER R1本体、USB-A to Cコード、保証書や説明書があります。

充電ケースはこんな感じ。丸々としていてかわいいケースのデザインになっています。

中身はこのような感じで入っています。ぱっと取り出してすぐ使えるようになっているところが良いですね。
EDIFIER R1を使って分かったこと
EDIFIER R1を実際に使ってみて、よかったところやいまいちだと思ったところについて以下に書いていきたいと思います。
イヤホンを取り出してから耳に付けるまでがスムーズ

ケースからイヤホンを取り出して、そのまま耳に付けるだけでいいので、イヤホンの向きなどを気にせず耳に付けられるところが良いなと思いました。
そういう細かなところでも使いやすさは変わってくるので、使いやすさを考えて作られているのはいいですね。
装着感が良く、外れにくい

このイヤホンは耳に挟んでつけるタイプなので、初めは外れやすいかと思いましたが、ウォーキングやランニングなど、運動しながら使っても外れることはなかったです。
しっかりホールドしてくれながらもきつく挟まれるわけでもないので、とてもいい装着感でした。
音質がそれなりに良い

このタイプのイヤホンの音質はどうなの?と気になるところだと思いますが、僕個人の感想だと、普通に良いなと思いました。
低音が強いとか中高音域に特化しているというわけではなく、全体的にバランスよく聞くことができる音質だと感じました。
またパワーも結構あって、ちょっと音量を上げるだけで十分ですので、音が小さくて聞こえないということはないと思います。
イヤホンを入れ替えても左右を認識してくれる

この機能は知らなくてびっくりしたのですが、イヤホンを左右に入れ替えてケースにしまっても、次に使う時は左右を入れ替えなくてもそのまま使えるようになっています。(ケースに入れた状態の時、左右が設定される)
ですので、このイヤホンにはLRが書かれていません。
適当にイヤホンを外して置いておいて、ケースに戻すときいちいち左右がどっちか確認する手間が不要なのもストレスなく使えて嬉しいですね。
タッチコントロールが便利

EDIFIER R1にはタッチセンサーが内蔵されていて、2回または3回タップすることで曲の再生/停止、曲送り/戻し、音量調整などできます。
デフォルトでは、2回タップで左右どちらも再生/停止で、3回タップは右が曲送り、左は曲戻しに設定されています。
この設定はEDIFIER ConneXというアプリから設定を変更できます。
イヤホン本体に耳垢が付きにくい
少し汚い話になりますが、カナル型イヤホンを使う時に厄介なのが耳垢がイヤーピースに付いたり溜まったりしてしまうことでした。
ですが、EDIFIER R1は耳に挟んで付けるイヤホンなので、耳垢が付くことがほとんどなく、清掃などのメンテナンスがとてもしやすいのが良かったです。
ケースがちょっと大きい

イヤホン本体が大きめなので仕方ない部分はありますが、ケースが少し大きいかな?と感じました。
AirPods Proと比べるとこんな感じで違います。イヤホンの種類が違うので一概には比較できませんが、持った感じは少しボリューム感を感じるので、コンパクトさを求める方は注意した方がいいかなと思いました。
USB-Cポートの位置が微妙

充電用のUSB-Cポートがなぜか背面に付いているのが、個人的には一番残念ポイントかなと思いました。
ケーブルを挿すと、すごい不格好に見えてしまいます。。。
一応ケースを立てることで問題は解決しますが、ポートは背面よりも底面に付けてほしかったなというのが個人的な感想です。
ワイヤレス充電には非対応

EDIFIER R1はワイヤレス充電には対応していません。ですので、ケースを充電する際は必ずケーブルを挿す必要があるので、先述したデメリットがさらにデメリットと感じるようになりました。
EDIFIER R1がおすすめな人
EDIFIER R1についてレビューしてきましたが、特におすすめしたい人は以下の様な方です。
- カナル型のイヤホンが苦手な人
- 周りの音も聞きながら音楽や動画を楽しみたい人
- 1万円以内で、イヤーカフ型イヤホンを探している人
まとめ

今回は「EDIFIER R1」をレビューしました。
簡単におすすめ、微妙なポイントをまとめると以下のようになります。
- イヤホンの装着がスムーズにできる
- 装着感が良く、簡単には耳から外れない
- 音質良し
- タッチコントロールが便利
イヤーカフ型イヤホンは密閉型ではなく開放型なので、外で使う際に周りの音が聞けるところが良いところだと思いますし、耳に入れないので、耳垢で汚れることが少ないところも良いなと思いました。
また、イヤーカフ型イヤホンは、カナル型イヤホンと比べて音が聞き取りにくいとか音質が微妙なのかなと思っていましたが全然そんなことはなく、十分音を楽しむことができました。
「EDIFIER R1」は初めてイヤーカフ型イヤホンを使ってみたいと考えている方におすすめできる、デザイン、機能性、使いやすさに優れた良いイヤホンだと感じました。